ハラ学とは

命の中心はどこか?

微生物、草、木、虫、鳥、
魚、爬虫類、哺乳類、
そして人間

この星に生きる命たちは
何をもつて「生きている」と言えるのか
「生」と「死」の境は何か

ハラ学は
命の中心はどこかと
あなたに問いかける

サムライはなぜハラを切るのか
ハラキリを考えることもまた「ハラ学」です

自らの命を絶つには
ハラを切る以外の方法もある

心臓を突くか 
頸動脈を断つか
その方が苦しみも一瞬で済むはず

サムライはなぜ
わざわざ苦しんでまで
ハラを切ったのでしょう

命はどこからやって来るのか

命は何で出来ているのか
精子と卵子が合わされば命になるのか
ならないのか

受精とはなにか

命とはなにか

生き物はなぜ競うのか
同類が争うのか

人はなぜ戦争をするのか
なぜ人の世から
戦争は無くならないのか

私の中に「戦争の種」はないか

無償の愛

誰しも自分が大事なのに
時に自分より大事なものに出会う

自分か我が子か

あなたか私か

その時私はどちらを守るか

何が大事かと
私はハラに問いかける

あれが大事
と頭が答える

これが大事
と心が応える

あれも大事だ
これも大事だ
頭と心が大げんか

それでも私は問いかける
本当に大事なものはなに

頭と心が静かになって
ああようやく

ハラのささやきが聞こえそう


腹 肚 胎 
どれもハラと読む

五臓六腑、内臓、臓器
どれもハラを指す

腸と書いて
ハラワタと読む

孕むと妊むは
ハラむと読む

丹田
これはハラの中心

日本語にはこんなにも
ハラを表す言葉がある

言葉の数だけ
想いがそこに詰まっている

haragaku world image

命はどこから来たのか
どこへ行くのか

それを考えるとき
私たちは宇宙へと旅立つ

例え科学者でなくとも
宇宙飛行士でなくとも
私たちは宇宙に飛び出す

命はどこからかやって来て
いつかどこかへ
旅立っていく

命はその間の
ほんのひととき

ほんのひとときを
ハラまれて
今ここに生きている





<ご挨拶>


ようこそハラ学の世界へ。

目には見えないハラの中の世界。生きて活動する中で考え、感じること。その奥にハラの声が聞こえてきます。

ハラの声に耳を傾けましょう。間違わずに生きていく為に。


令和2年4月16日

ハラ学研究所代表
三宅弘晃